スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バーチャロンといえばツインスティックだよ!

えー、まず断っておくんですが、僕は360ユーザーでもなければバーチャロンの熱狂的なファンと言う訳でもありません。
それを期待していた方はごめんなさい。
ただ、ゲームメーカー勤務という事で思った事があったので、つらつらと書いて行こうかと思います。
一応話半分ネタ半分で見るのが良いと思います。
と、面白味のない挨拶から始まったと~ふだよ!

ここ数日ゲーム系のニュースサイトを見ていたら、
 ●『初音ミク - Project DIVA -』のオープニングムービーShort ver.を公開
 ●『シャイニング・フォース』シリーズ最新作のティザーサイトがオープン
 ●『ソニック クロニクル 闇次元からの侵略者』シリーズ初のRPG
 ●トライエース×セガの新プロジェクト『エンド オブ エタニティ』
と言った、セガタイトルの情報が目に留まる事が多かったんで、ふと『360バーチャロンのツインスティックってどうなったんだ?』と思い出しまして、公式サイトを見てみたんですよ。
そうしたら!
公式サイト内のコラム(2009.04.07:ツインスティックに関する経過報告 参照)が更新されてるじゃないですか!
詳しい事はコラムを読んでもらうとして。僕が驚いているのは具体的に何をやっているのか書いてある事です。
コストや経費、納期と言った事は商品開発を行っていれば当然明確にしなくてはならない要素です。
例え製品化せず、未発売に終わったとしてもこういった事はきちんと内部で検討されている事です。
しかも今回のコラムには『外部の方のご協力も頂きつつ』とまで書いてあります。
こういった内部の事情と言うのは公にする事は滅多にありません。もちろん秘匿の意味もありますが『頑張ったけどダメでした』と言う結果になった場合に、期待をしたファンに対するフォローが難しい事もあるので、没の可能性があるなら公式サイトにここまで細かい事は書かないと思います。
通常はこの様な『外部が関わっている事』すら口外してはならない要素のはずです。しかし、これについてまで触れています。
このように『普通はこんな事は書かない』ような事を書いている辺り、ツインスティックの発売ってかなり現実的なモノになっているんじゃないかと思います。
あくまで推測ですよ。でも『ダメでした』と言う結果が出る可能性も十分あるのでしたら、ここまで細かい情報を公式サイトには出さないと思うんですよ。
バーチャロンファンのツインスティック熱望は相当なものですし、開発だってそういった期待に応えられるように活動しているんですから、ここまで来て『やっぱりダメでした』と言うオチは無いと思うんですよ。そんなつまらないオチは誰も期待してませんよ。そんなオチになるんだったら、最初からここまで細かい事情を公式サイトに書く必要は無いですからね。
と言う事もあり、僕はツインスティックは発売されんじゃないかと思うんですよ。これで発売されなかったら、僕、ピエロですね。その時はご愛嬌って事でお願いします。

さて、ここで終わったら、ファンの願望を語っているだけなので大して意味もありません。
ゲームメーカー勤務者らしく『どういった形態で発売されるのか?』と言った事を考えてみようと思います。

インターネットと言うのは便利な物で、ネット上で商品化して欲しい物のリクエストを募集してメーカーに頼み込むサイトと言うのがあるんですよ。
 ●たのみこむ ツインスティック(Xbox360用)
こちらをみると、アーケード仕様のモノなら受注生産で2~3万円、DC版ツインスティックの価格(6090円)から想定して一般発売なら7500円と言うのを想定しているみたいです。
たしかPS2バーチャロンの時に『ツインスティックを発売しようとすると1個●●円の金額になる』と言った開発者コメントがありました。【情報元
また、SSやDCの時と違ってプラットフォームがセガの物では無いので、Xbox360の周辺機器として発売し、マイクロソフトのライセンス受諾を行おうとすれば当然その分のライセンス料が発生します。
さらには、XboxLiveArcadeと言うオンライン接続状態でしか購入不可能と言うゲームである為ゲームの購入する絶対数が少ないと言う事もありますし、このタイトルはオフラインでは1人専用と言う事もありますので、1人で複数購入する人もそれほど多くは無いでしょう。(バーチャロン以外で利用できない周辺機器ですし)
加えて、故障した際のサポート体制を整える費用もありますから、相当高額になるんじゃ無いでしょうか?前述のサイトのようなアーケード仕様で無くても2~3万円は覚悟しておいた方が良いかも知れません。

また、販売方法についてですが、受注生産の可能性もありますが、何よりオンライン専売になると思います。
全国的に見た場合、それほど多くの需要があるとは思えません。
そういった需要の少ない製品を一般流通で流通させても、欲しい人に商品が回らない可能性があります。(転売の可能性など)
今回のバーチャロン自体が『オンライン専売』な訳ですから、ツインスティックも『オンライン専売』にしてしまっても良いと思います。
幸いセガにはセガストアと言う公式オンラインショップもありますから『オンライン専売の準備は整っている』と言えると思います。

それから、こちらも可能性の一つとして考えた事なんですが・・・360用ツインスティックの発売がセガでは無い可能性も考えられます。もしかしたらHORIから発売されるかもしれません。
今までセガは360で独自の周辺機器を発売していません。それは『360の周辺機器のノウハウを知らない』と言えるかもしれません。
PS3版『バーチャファイター5』の時は自社から『バーチャスティックハイグレード』を発売して置きながら、360版『バーチャファイター5 Live Arena』の時は自社からではなく、HORIから発売したと言う経緯もあります。
コラムにあった『外部の方のご協力も頂きつつ』と言う所も、この経緯を考えれば『HORIと調整している』と読む事も出来ます。
しかも、HORIにもHORI STOREと言うオンラインショップもありますから『オンライン専売』と言う手段も取れます。(ホリストア限定販売商品も既に存在してますしね)

どうでしょう?ここまで語ってくると現実味があると思いませんか?
僕は始めにコラムの『2009.03.10:「ツインスティックにつきまして」』を見た時に『頑張っているという姿勢だけ見せて、結果的には無理でしたと言うオチになる』と思っていました。
しかし、今回更新された情報から『現実味があるんじゃ無いか?』と思うようになりました。
もしこれで、ツインスティックの発売が現実になったとしたらセガと言うメーカーを見直しますね。男前です。
高額なツインスティックを買う余裕は僕には無いと思いますが、お手頃価格で発売されたら、360と一緒に買っても良いかも知れません。
そう思わせる何かが、今回の流れにはありました。

えー、そして、最後に一つ。
べ、別にアクセス数増やしたくてこんな話を振ったわけじゃないんだからねっ!
それじゃ、今日はここまで。
スポンサーサイト

この記事のトラックバックURL

http://azto.blog35.fc2.com/tb.php/17-2f7c60a4

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

Template Designed by DW99

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。