DQ9の携帯サービスについて考えてみるよ!
ここ数日はデバッグネタを振ったおかけで来訪者数が増えていますねぇ。
やっぱりみんな、こういうネタが好きなんだね。
という事で、今後の方針を少し考え直したと~ふだよ!
関係ないけど、MHP2GのG☆3のシェンガレオンってソロで討伐出来るんですね・・・。
昨夜やってたんですけど、ソロで討伐出来ちゃいました。
ちゃんと撤退じゃなくて討伐ですよ。剥ぎ取りが出来る討伐です。
まぁ、残り時間が35秒という事でかなりギリギリでしたが(笑)。
さてさて、世間的超大作(?)『ドラゴンクエストⅨ』がちゃんと発売予定の7/11に発売できると言うニュースが出てましたね。
●「7月11日の発売は間違いありません!」――『ドラクエIX』完成披露発表会
●香取慎吾も駆けつけた『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』完成披露発表会が開催
ゲームソフトで完成披露発表会とか普通やりませんから、スクエニの力の入れ具合が伺えます。
やっぱりみんな、こういうネタが好きなんだね。
という事で、今後の方針を少し考え直したと~ふだよ!
関係ないけど、MHP2GのG☆3のシェンガレオンってソロで討伐出来るんですね・・・。
昨夜やってたんですけど、ソロで討伐出来ちゃいました。
ちゃんと撤退じゃなくて討伐ですよ。剥ぎ取りが出来る討伐です。
まぁ、残り時間が35秒という事でかなりギリギリでしたが(笑)。
さてさて、世間的超大作(?)『ドラゴンクエストⅨ』がちゃんと発売予定の7/11に発売できると言うニュースが出てましたね。
●「7月11日の発売は間違いありません!」――『ドラクエIX』完成披露発表会
●香取慎吾も駆けつけた『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』完成披露発表会が開催
ゲームソフトで完成披露発表会とか普通やりませんから、スクエニの力の入れ具合が伺えます。
まぁ最近だと『龍が如く3』が完成披露会をやってましたが。
デバッグだとかユーザーサポートの仕事をしていたので、ゲームが発売日発売できるかどうかの境界線は、発売日の1ヶ月くらい前というのは知っていたので、最悪今週中に発売延期の告知が出なければ、7/11に発売するとは思っていましたが、まさか『完成披露発表会』なんて事をやるとは思いませんでした(笑)。
今回の発表会で告知されて事としてこんなのもありました。
●『ドラクエIX』と連動! “ドラゴンクエストIX 公式モバイルサイト 星空の仲間たち”がソフトの発売日と同日にオープン
まぁ、簡単に言えば、携帯サイトで自分や友達のプレイ状況が分かるという物ですね。
でも、DQ9ってWi-Fiによるマルチプレイに対応していない見たいなんですけど、このサービスって需要あるんですかねぇ?
プレイ状況などの情報が見れるのは自分と友達を合わせて8人だけで、他のプレイヤーの情報はわからない見たいですし、このサービスを利用する為にはスクエニ有料携帯サイトへの登録が必要(月額100~200円)という事です。
マルチプレイで友達とプレイが出来て、情報共有をする意味のある友達がいて、携帯の有料サイトを利用できるユーザー層ってかなり限られてるんじゃないかと思うんですが?
『マルチプレイが出来る友達』や『情報共有する意味のある友達(1度きりじゃなくて継続的にマルチプレイ出来る友達)』って主に小学生か中学生くらいですよね?
高校生や大学生社会人になると、こういった友達って少なそうですし、社会人は相手がいてもプレイする機会に恵まれてなさそうです。
『携帯の有料サイトを利用できるユーザー層』って中学生以上のような気がします。
まぁ最近は小学生でも携帯電話を持っていたりしますが、有料サイトが利用できないとかそう言う制約を親に決められているような気もするんですよね・・・。
実際の利用状況は分かりませんが、小学生が携帯の有料サイトを利用するとか、あまり多くなさそうです。
そう考えていくと、中学生くらいがサービスのメインターゲットになりそうなんですが・・・。
今回のDQ9を中学生が寄って集ってマルチプレイをしている様子っていまいちイメージできません。
この手の『携帯サイトで友達と~』と言うサービスだと、『ファンタシースターZERO』が携帯サイトでフレンドコードを交換して、Wi-Fiで一緒にプレイできると言うサービスをやっていました。
『ファンタシースターZERO』の場合はWi-Fiコネクションに接続してマルチプレイが出来たので、こういうサービスが成り立ちましたが、今回のDQ9はWi-Fiでのマルチプレイが出来ないみたいなので、このサービスの意味がいまいち理解できません。
『フレンドコードを交換した人となら誰でも情報が把握できる』と言うならまだしも、自分を含めた8人分の情報しか分からないって、随分と狭いコミュニティーじゃありませんか?
『Wi-Fiでフレンドコードを交換した人とプレイできる』と言うならこの狭いコミュニティーもまだ利用価値があるとは思いますが、DQ9はWi-Fiのマルチプレイには対応していないみたいですし、やっぱり利用価値が分かりません。
うーん・・・告知されている情報には
『ほかのプレイヤーといっしょになってさまざまな記録に挑戦する“みんなでチャレンジ”なども。』
『チャレンジをクリアーすることでオリジナルケータイコンテンツをもらえる。』
とありますから、もしかしたら携帯コンテンツ欲しさに利用するユーザーの利用料金目当てのサイトなんでしょうか?
スクエニって結構お金儲けに走る傾向がありますから、このサービスもそれが目的のように見えてきてしまいます。
正直僕はこのサイトを利用する気にはまったくならないですね。
僕の周囲にはDQ9を買おうとする人がいないという事もありますが(笑)。
このサイトの利用者数とかどこかで公表しないかな?
ちょっと気になりますね。利用する気は無いんですが(笑)。
僕はDQシリーズは1~8までリアルタイムでプレイして来ました。
その為ナンバリングシリーズは結構好きなんですが、今回のDQ9に関してはぶっちゃけ期待してません。
今回のマルチプレイとかって『ナンバリングシリーズじゃなくて、他のシリーズでやれ』って思っちゃうんですよねぇ。
こうもゲームコンセプトが変わってくると、ネームバリューで売る気にしか見えません。
もしこのゲームがDQシリーズじゃなかったら、どんな扱いを受けたんでしょうね・・・?
むしろそっちの方が気になります(笑)。
世間的にはDQ9なんでしょうけども、僕としては『初音ミク-Project DIVA-』の方が気になります。
明日辺りまた公式サイトが更新されるかもしれません。個人的に要チェックです。
ではでは、今日はここまで。
デバッグだとかユーザーサポートの仕事をしていたので、ゲームが発売日発売できるかどうかの境界線は、発売日の1ヶ月くらい前というのは知っていたので、最悪今週中に発売延期の告知が出なければ、7/11に発売するとは思っていましたが、まさか『完成披露発表会』なんて事をやるとは思いませんでした(笑)。
今回の発表会で告知されて事としてこんなのもありました。
●『ドラクエIX』と連動! “ドラゴンクエストIX 公式モバイルサイト 星空の仲間たち”がソフトの発売日と同日にオープン
まぁ、簡単に言えば、携帯サイトで自分や友達のプレイ状況が分かるという物ですね。
でも、DQ9ってWi-Fiによるマルチプレイに対応していない見たいなんですけど、このサービスって需要あるんですかねぇ?
プレイ状況などの情報が見れるのは自分と友達を合わせて8人だけで、他のプレイヤーの情報はわからない見たいですし、このサービスを利用する為にはスクエニ有料携帯サイトへの登録が必要(月額100~200円)という事です。
マルチプレイで友達とプレイが出来て、情報共有をする意味のある友達がいて、携帯の有料サイトを利用できるユーザー層ってかなり限られてるんじゃないかと思うんですが?
『マルチプレイが出来る友達』や『情報共有する意味のある友達(1度きりじゃなくて継続的にマルチプレイ出来る友達)』って主に小学生か中学生くらいですよね?
高校生や大学生社会人になると、こういった友達って少なそうですし、社会人は相手がいてもプレイする機会に恵まれてなさそうです。
『携帯の有料サイトを利用できるユーザー層』って中学生以上のような気がします。
まぁ最近は小学生でも携帯電話を持っていたりしますが、有料サイトが利用できないとかそう言う制約を親に決められているような気もするんですよね・・・。
実際の利用状況は分かりませんが、小学生が携帯の有料サイトを利用するとか、あまり多くなさそうです。
そう考えていくと、中学生くらいがサービスのメインターゲットになりそうなんですが・・・。
今回のDQ9を中学生が寄って集ってマルチプレイをしている様子っていまいちイメージできません。
この手の『携帯サイトで友達と~』と言うサービスだと、『ファンタシースターZERO』が携帯サイトでフレンドコードを交換して、Wi-Fiで一緒にプレイできると言うサービスをやっていました。
『ファンタシースターZERO』の場合はWi-Fiコネクションに接続してマルチプレイが出来たので、こういうサービスが成り立ちましたが、今回のDQ9はWi-Fiでのマルチプレイが出来ないみたいなので、このサービスの意味がいまいち理解できません。
『フレンドコードを交換した人となら誰でも情報が把握できる』と言うならまだしも、自分を含めた8人分の情報しか分からないって、随分と狭いコミュニティーじゃありませんか?
『Wi-Fiでフレンドコードを交換した人とプレイできる』と言うならこの狭いコミュニティーもまだ利用価値があるとは思いますが、DQ9はWi-Fiのマルチプレイには対応していないみたいですし、やっぱり利用価値が分かりません。
うーん・・・告知されている情報には
『ほかのプレイヤーといっしょになってさまざまな記録に挑戦する“みんなでチャレンジ”なども。』
『チャレンジをクリアーすることでオリジナルケータイコンテンツをもらえる。』
とありますから、もしかしたら携帯コンテンツ欲しさに利用するユーザーの利用料金目当てのサイトなんでしょうか?
スクエニって結構お金儲けに走る傾向がありますから、このサービスもそれが目的のように見えてきてしまいます。
正直僕はこのサイトを利用する気にはまったくならないですね。
このサイトの利用者数とかどこかで公表しないかな?
ちょっと気になりますね。利用する気は無いんですが(笑)。
僕はDQシリーズは1~8までリアルタイムでプレイして来ました。
その為ナンバリングシリーズは結構好きなんですが、今回のDQ9に関してはぶっちゃけ期待してません。
今回のマルチプレイとかって『ナンバリングシリーズじゃなくて、他のシリーズでやれ』って思っちゃうんですよねぇ。
こうもゲームコンセプトが変わってくると、ネームバリューで売る気にしか見えません。
もしこのゲームがDQシリーズじゃなかったら、どんな扱いを受けたんでしょうね・・・?
むしろそっちの方が気になります(笑)。
世間的にはDQ9なんでしょうけども、僕としては『初音ミク-Project DIVA-』の方が気になります。
明日辺りまた公式サイトが更新されるかもしれません。個人的に要チェックです。
ではでは、今日はここまで。
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