DQ9の売れ行きを予想してみるよ!
祝・『初音ミク-Project DIVA-』初週販売本数10.1万本達成!
●メディアクリエイト全国ランキング
メディアクリエイト調べでProject DIVAの販売本数が7/2~7/5の初週分だけで、10.1万本になったそうですよ!
正直な所、初週は5万程度で、最終販売本巣が10万本くらいかなぁと思っていたんですが、予想を遥かに上回る速さで10万本突破ですよ!
初日だけで4.1万本の販売本数だったみたいですし、非常に好調なスタートですね!
とまぁ、みくみく菌に感染して地味にテンションの高いと~ふだよ!
さてさて、DQ9発売直前と言う事ですし、DQ9の売れ行きを予想したりしてみようかなぁなんて思います!
僕の個人的な予想なんで、当たるも八卦当たるぬも八卦なのでご注意ください!
忍之閻魔帳さんによりますと、DQ9の初回出荷は200万本以上と言う事です。
この数字はDS市場でも歴代1位かも知れない初回出荷本数じゃないですかね?
DS市場で初週販売本数が100万本を超えた事があるのは『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(初週158.6万本)』だけなので、もし消化率が80%くらい行けば超えられるかもしれません。
特に『ダイヤモンド・パール』の場合の場合、『ダイヤモンド』と『パール』と言う2つのソフトの合計で158.6万本ですから、純粋に1つのタイトルと考えれば非常に多い本数になると考えられます。
また、『ダイヤモンド・パール』の累計販売本数は564.6万本と言う事です。
まぁこの数字も『ダイヤモンド』と『パール』と言う2つのソフトの合計なので、単純に半分にしてしまうと282.3万本になりますが(笑)。
『ダイヤモンド・パール』と同じレベルの販売本数だと他には
『Newスーパーマリオブラザーズ(550.8万本)』
『おいでよ どうぶつの森(502.1万本)』
『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング(500.0万本)』
などがあります。
ちなみに『ダイヤモンド・パール』の番外編『ポケットモンスター プラチナ』は242.7万本みたいです。
【参考元:ゲームデータ博物館】
さて、DSの市場では売れるタイトルが500万本を超える記録を出している訳ですが、2つのソフトの合計となっている『ダイヤモンド・パール』を省くと、上位にあるタイトルはアクションゲームの『スーパーマリオ』『脳トレ』、のんびりとした『どうぶつの森』となります。
それ以下にあるタイトルも『脳トレ』、レースゲームの『マリオカートDS』です。
ポケモンを抜くと1日にほんの数分プレイして終わらせられる手軽なソフトが売れている事が分かりますね。
『出せば売れる』とまで言えるポケモンも『ダイヤモンド』『パール』を単純に半分にして、『プラチナ』の販売本数を比較すると、
『ダイヤモンド』 282.3万本
『パール』 282.3万本
『プラチナ』 242.7万本
あまり、大きく差がない事が分かりますね。とは言え40万本ほど差がありますが(笑)。
こうやって売り上げを見ていくと、DSの市場は『あまりゲームをやらない人が、手軽に遊べるソフトがよく売れる』と言う事が分かります。
ポケモンですら上記の売り上げですから、DS市場ではRPGのような長時間のプレイを要求されるソフトはあまり売れ無いのではないかと思われます。
そのDS市場にRPGのDQ9がどれだけ売り上げを伸ばせるのでしょうかね?
初回出荷が200万本以上なので、ポケモン以上の本数(ダイヤモンド・パールは別々と考えて)は見込めるとは思いますが、手軽なゲームを求めるユーザーにはDQ9はあまり売れないよう無い気がするので脳トレやどうぶつの森には届かないのではないかと思います。
あくまで私見ですが、350~400万本くらいなのではないかと予想しています。
まぁ、当たるも八卦当たるぬも八卦です(笑)。
ではでは、そろそろ僕はProject DIVAに戻ろうかと思いますよ。
え?DQ9ですか?DSLiteの修理がまだ済んでいないので、当分お預けになりそうです(笑)。
まぁ、あまり期待して無いので、DSLiteの修理が終わるまではProject DIVAを存分に堪能しますよ~。
それじゃ、今日はここまで。
●メディアクリエイト全国ランキング
メディアクリエイト調べでProject DIVAの販売本数が7/2~7/5の初週分だけで、10.1万本になったそうですよ!
正直な所、初週は5万程度で、最終販売本巣が10万本くらいかなぁと思っていたんですが、予想を遥かに上回る速さで10万本突破ですよ!
初日だけで4.1万本の販売本数だったみたいですし、非常に好調なスタートですね!
とまぁ、みくみく菌に感染して地味にテンションの高いと~ふだよ!
さてさて、DQ9発売直前と言う事ですし、DQ9の売れ行きを予想したりしてみようかなぁなんて思います!
僕の個人的な予想なんで、当たるも八卦当たるぬも八卦なのでご注意ください!
忍之閻魔帳さんによりますと、DQ9の初回出荷は200万本以上と言う事です。
この数字はDS市場でも歴代1位かも知れない初回出荷本数じゃないですかね?
DS市場で初週販売本数が100万本を超えた事があるのは『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(初週158.6万本)』だけなので、もし消化率が80%くらい行けば超えられるかもしれません。
特に『ダイヤモンド・パール』の場合の場合、『ダイヤモンド』と『パール』と言う2つのソフトの合計で158.6万本ですから、純粋に1つのタイトルと考えれば非常に多い本数になると考えられます。
また、『ダイヤモンド・パール』の累計販売本数は564.6万本と言う事です。
まぁこの数字も『ダイヤモンド』と『パール』と言う2つのソフトの合計なので、単純に半分にしてしまうと282.3万本になりますが(笑)。
『ダイヤモンド・パール』と同じレベルの販売本数だと他には
『Newスーパーマリオブラザーズ(550.8万本)』
『おいでよ どうぶつの森(502.1万本)』
『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング(500.0万本)』
などがあります。
ちなみに『ダイヤモンド・パール』の番外編『ポケットモンスター プラチナ』は242.7万本みたいです。
【参考元:ゲームデータ博物館】
さて、DSの市場では売れるタイトルが500万本を超える記録を出している訳ですが、2つのソフトの合計となっている『ダイヤモンド・パール』を省くと、上位にあるタイトルはアクションゲームの『スーパーマリオ』『脳トレ』、のんびりとした『どうぶつの森』となります。
それ以下にあるタイトルも『脳トレ』、レースゲームの『マリオカートDS』です。
ポケモンを抜くと1日にほんの数分プレイして終わらせられる手軽なソフトが売れている事が分かりますね。
『出せば売れる』とまで言えるポケモンも『ダイヤモンド』『パール』を単純に半分にして、『プラチナ』の販売本数を比較すると、
『ダイヤモンド』 282.3万本
『パール』 282.3万本
『プラチナ』 242.7万本
あまり、大きく差がない事が分かりますね。とは言え40万本ほど差がありますが(笑)。
こうやって売り上げを見ていくと、DSの市場は『あまりゲームをやらない人が、手軽に遊べるソフトがよく売れる』と言う事が分かります。
ポケモンですら上記の売り上げですから、DS市場ではRPGのような長時間のプレイを要求されるソフトはあまり売れ無いのではないかと思われます。
そのDS市場にRPGのDQ9がどれだけ売り上げを伸ばせるのでしょうかね?
初回出荷が200万本以上なので、ポケモン以上の本数(ダイヤモンド・パールは別々と考えて)は見込めるとは思いますが、手軽なゲームを求めるユーザーにはDQ9はあまり売れないよう無い気がするので脳トレやどうぶつの森には届かないのではないかと思います。
あくまで私見ですが、350~400万本くらいなのではないかと予想しています。
まぁ、当たるも八卦当たるぬも八卦です(笑)。
ではでは、そろそろ僕はProject DIVAに戻ろうかと思いますよ。
え?DQ9ですか?DSLiteの修理がまだ済んでいないので、当分お預けになりそうです(笑)。
まぁ、あまり期待して無いので、DSLiteの修理が終わるまではProject DIVAを存分に堪能しますよ~。
それじゃ、今日はここまで。
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