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発売中止のゲームについてだよ!

ようやくPS3版のTOVをクリアしたと~ふだよ!
プレイ時間90時間以上でした。
意外と長かったですねぇ。
戦闘は相変わらずアクション性が高いので楽しいんですが、ストーリーが不完全燃焼でした。
消化不良と言う訳ではなく、ラストの盛り上がりがイマイチだった気がします。
終盤を見てて思ったのは『Gガンの東方不敗?』でしたね(笑)。
そう考えると、主人公側の『答え』よりもドモンの『答え』の方がこみ上げて来る物がありました。
やっぱりあのラストバトルは熱かった。
ラスト一歩手前からラストにかけての展開は涙物でしたよ。
ええ、Gガンの話ですがなにか?

TOVに話を戻しまして(笑)。
エピローグはもっと充実して欲しかったなぁと思いますね。
スタッフロールの『アレ』だけじゃ物足りません。
何と言うか、妙にあっさりと終わった感じがしてなんか物足りないんですよね。
だから不完全燃焼と言わせてもらいます。
序盤は『う~ん・・・』と思う要素もちらほらと見かけていたんですが、中盤は結構楽しかったですね。
終盤は前述の通りです(笑)。
エターニアみたいにメインキャラ以外が空気と言う事も無く、全員がメインシナリオに程よく絡んでいたのでそういう面では満足できました。
所々パティが強引に割り込んだ印象が無くもないですが(笑)。
全編通して見れば良作と呼べる作品になってたと思います。
詳しくレビューをするつもりはないのでこの辺で。

では本日の本題です。
いつものようにサイトを見て回っていて気になった記事がこちらです。
 ●Amazonで消滅したギャルゲ 「はち恋」の行く末について、開発元にメールしてみた(読みゲーさん)
主に洋ゲーを発売している老舗メーカー『エレクトロリック・アーツ(通称EA)』から発売予定だった『はち恋』と言うDSのギャルゲーが『発売中になったのではないか?』と言う記事です。
そこで今日は『ゲームに発売中止』に関して取り上げようかと思います。
また、今回も僕の経験からのお話になるので予めご了承ください。
今回の発売中止と言うのは『メーカーからユーザーに対して正式に告知してあり、どんなゲームなのか把握できる状態でありながら発売を中止したゲーム』と定義させてもらいます。
そうでないと『タイトルとゲーム内容が大幅に変わった物』とか雑誌などで見かける『新作RPG』『新作ゲーム(仮)』のような物を含めるとややこしくなりますし、ユーザーに告知する前に発売中止になったゲームなんかもありますから、あえてこの様に定義します。

ゲームの発売中止に関しては様々な理由があります。
・ゲーム開発期間が長くなりすぎ、結果利益を出せる見込みがなくなり発売中止。
・ゲームが複雑すぎて、開発の技術的問題をクリアできず発売中止。
・ゲームでは外部の企業が関わる事も多く、外部企業との契約などの門題が発生し発売中止。
・発売ハードの時代が終わってしまい発売中止。
・パブリッシャー、デベロッパーなどのメーカーが倒産して発売中止。

簡単に挙げただけでもこれくらい色々な理由があります。
もっと細かく調べて行けば、他にも色々な理由が出てくると思います。

『利益』については分かりやすいですね。
このまま開発し続けて完成させても、制作費と売り上げの見込みの割合が悪くなれば中止しなくてはなりません。
これが覆せるのはドラクエやFFのような『出せば間違いなく売れる大作』くらいの物です。

『技術的問題』は簡単に言えば『バグ』なんですけど、それ以外にも『企画段階で考案されたシステムを構築する技術がなく開発できない』なんて事もあります。
普通はそうなる前にどうにかするんですが、極稀にあるそうです(笑)。

『外部企業との契約』ですが、意外かもしれませんが1つのゲームに関わっている外部企業と言うのは結構たくさんあります。
スタッフロールを見ていれば良く分かるんですが、音楽・動画・グラフィック・背景・文字フォントなんかは自社だけで開発せず、他の企業(外注)で作る事もあります。
ゲーム開発だけが外注になる事もありますが、部分的な要素だけでも外注になる事もあります。
3Dのゲームなんかだと、物理演算のゲームエンジンなんかは他メーカーが開発した物を使わせてもらう事の方が多いんじゃないかと。
他にもキャラクター物なんかの版権問題もこちらに該当しますね。

『ハードの時代』と言うのは市場と言う意味もありますが、『生産ラインがない』と言う意味も含みます。
例えば、今からPS1やGCのゲームソフトを発売する事は出来ません。
これは既にPS1やGCのソフトを量産する体制がないので、発売できない訳です。
DCで『新作ソフトが発売される』と言うニュースがしばらく前にあったんですが、たしかセガではDC用の『GD-ROM』と言う専用ディスクの生産が終了しているので、GD-ROMを使用したDCソフトの発売が不可能になっています。
海外ではインディーズ扱いでGD-ROMではなくCD-Rでゲームが発売したと言うニュースもあった気がします。

『倒産』は・・・ええ、一番分かりやすいですね。
でも、別メーカーが倒産したメーカーの権利を受け継いで開発してくれる事もあるんですよ。
まぁ、その結果別物になってしまう事もありますが・・・。

これらが発売中止の理由になりますね。
発売中になったゲームで、どのゲームがどの理由になるのか想像して見ると面白いかもしれません。
僕は『あぁ、これはアレだな』と思い当たるソフトがいくつかあります(笑)。

次は発売中止の告知についてです。
ユーザーサポートで仕事をしていると、
『○○と言うソフトが以前はあったのに発売予定から無くなっていたんですが、どうなったんですか?』
と言う問い合わせを受ける事があります。
メーカー側から正式に発売中止と告知されている場合はそのように案内します。
しかし『発売予定リストから消えているが、発売中止と告知していないゲーム』もある訳です。
はじめに紹介した『はち恋』は正しくこの状態ですね。
『はち恋』がどうなっているかは分かりませんが、発売中止と告知していなくても『社内で発売中止となっているゲーム』だった場合『発売中止です』とは答えず『未定です』としか案内しません。
『何で?』と思うかもしれませんが、ユーザーサポートと言うのはメーカーとユーザーが直接コミュニケーションを取る場所です。
その為、ユーザーサポートで案内する情報はメーカーが正式に告知をした物に限定されています。
以前不具合の告知について取り上げた時に『不具合の告知は殆どしない』と説明していたんですが、不具合の場合は『問い合わせが来た場合に案内する』と言う変則的な告知方法を取っています。
実は、こう言うのは例外なんです。
原則として『ユーザーサポートで案内できる情報は公式サイトなどに告知してある情報のみ』となっています。
場合によっては雑誌などで新作の発売が発表されていても、メーカーの公式サイトに情報が無い場合は『発売予定がない物』として扱われます。
例えジャ○プやファ○通の早売りで情報が知れ渡っていたとしても、メーカーの公式サイトなどで告知されていなければ『不明です』『分かりません』で通してしまいます。
その為、発売中止になっていたとしても告知がない限り、発売中止と回答できない訳です。

紹介した『はち恋』の記事では『読みゲー』さんの管理人さんが問い合わせをして、
『発売中止ではございませんが、諸般の事情により発売日の確定が遅れております。 』
と言う回答を頂いたそうなんですが、僕の経験上こう言う回答は発売中止と同意義です。
まぁ、あくまで僕の経験上の予想なので、本当に発売するかどうかはちょっと分かりません。
もしかしたら『倒産』の理由みたいな事になるかもしれませんしね。
ただ、発売予定リストから姿を消したゲームの発売は絶望的だと考えたほうが良いと思います。
『まだまだぁ!』と考えているとショックも大きいですしね・・・。

ではでは、今日はここまで。
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